Spires 検索

Spires検索は、検索クエリをSpiresウェブサーチにそのまま渡しますので、findあるいはfinコマンドを省く点以外は、そのままクエリを構成してください。このヘルプページは、検索クエリへの簡単な導入を行うだけですので、Spires検索の詳細なヘルプについては、http://www.slac.stanford.edu/spires/hep/help/index.shtmlを参照してください。

論理演算子としてandおよびorを使用して結合することで、複数の部分を持つクエリを構成することができます。各部分は、検索するフィールド型を示す文字または単語の後に空白を置き、その後に検索する文字列を置くことで構成されます。

以下の一覧は、使用することができるフィールド指示子の一部を示したものです。

クエリの例: